まん延防止等重点措置発令に伴う会社対応について

日本では2021年10月頃よりワクチンの接種率増加に伴い、第5波であった「デルタ株」は減少し
一時は2桁の新規感染者数までになり、経済は回復傾向にありました。
しかし、世界では12月頃より新種の「オミクロン株」の流行が発表され、それが日本でも年明けより
急激に増加し、重症化リスクは少ないものの新規感染者数だけでみれば「デルタ株」の域をはるかに超え
さらに増加傾向にあります。
政府・自治体は今後もWithコロナへの舵取りが迫られるなか、経済回復を目指しております。

光製薬では医療用医薬品を安定供給する為、これまで通り操業を継続する使命がありますので
暫くは社内の行動制限を継続していくつもりであります。

関係者の皆さまにはこれまでも新型コロナウイルスの感染対策にご協力いただきましたが
引き続きご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

当社内の対応につきましての詳細はこちらをご確認下さい。

まん延防止等重点措置発令に伴う会社対応について